読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FRUITS TIME

肉片

6/19

f:id:anataniha:20160620010141j:image
浅草歩行した。帰って昼寝。

シャツにアイロンがけした。あと1日しか休みがない。ああ〜

 

太宰治を友だちが読んでいて懐かしくなったので読んだ。人間失格も、当時(17歳?くらい)どんよりした気持ちになった覚えがある。でも子供だったからかもしれない。今もそこそこどんよりすると思うけど、当時は悲しくて、しばらくたって悲しい気持ちがぬけず、魂がうろついた。その時の国語の先生に悲しくなりました、悲しい気持ちがなかなかとれません と言うとわたしは成人後に読んだからべつにどうって思わなかった。漱石のこころを若い頃読んで悲しかったな。と言われた。

明後日から仕事なので、色々折り合いをつけながら読んだけど、読んだものの記憶にかまけてどこで読んでいたかやどんな気持ちでいたかもちょっとかえってきて、懐かしい気持ちになった。太宰は、太宰治全集で読んでたな…A4の超でかくて文字拡大してあってお年寄りが読むやつ。しかも当時の部活で津軽を読まなくちゃいけなかったので、いやいや津軽読んだ覚えがある。好きな部分を選んでよいとのことで、赤い糸の説明の部分を選択した気がする(今だったらそんなとこ絶対選ばないと思うんだけど…)当時ほんとうになんか色々自分のなかで大変だったと思うし、同情はしてやれるけどキモくて可哀想ということしか言ってやれん。部員3人しかいなかったし、週に1回あるかないかって部活で、な〜んもしてなかった。ゴミ箱みたいな部室が与えられ、埃を食べながら漫画読むみたいな時間だった。演劇部の部室をそのまま使ってあって2畳ぐらいしかない部屋に資料や原稿などがどっさり積まれていて、それをペラペラ黙読するのみの部活動…そういうことばかりして特別がんばってもおらず、そのまま卒業した。高校色々おぼえてない。この前会った友だちに高校のときはダイエットしなくちゃばっかり言ってたよ?と言われる。そうだよね…今よりずっと太ってたから…

 

でも松本圭二の詩を図書室でみつけることができた
まだまだすることたくさんある 

一生やさしい自分でいたい