7/10
6日勤後の休み。洗濯2回した。
六本木クロッシング展。もともと知っていた人はさわひらきさんくらい。さわひらきさんとても好き。でも今回の展示はまじめにみなかったな…。
野村さんの展示は賑やかだった。
ゲームができる。
よかったのは小林エリカさんの「日出ずる」。
蛍光塗料で書かれた文字が壁に走っており、天井からの女性の静かな声が時計のようにカウントダウンしている。0になればサンセット・セレナーデが流れ、最後にはピカ(原爆の光をあらわすもの)が光る。強い光だった。強い光が起こるまでの緊張感や恐怖があった。小説も書けて漫画もかけてこんなものも作れるのはとても偉い…。
その他階段にのぼったりすることができた。
映像作品が多くて見きれない。いろんなアーティストがいるし、みることに疲れる展示だった。
上野で買い物しながら帰る。帰るまで車で眠り、帰ってきてまた寝ていた。すぐ朝になる。