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日勤。
化粧きちんとしていったしそんなことはなかったのに顔色が悪いだの暗いだの言われて、体調が悪いような気になった。福島くんに化粧濃くない?敢えて?とかも言われた。仕事全然できてなくて無駄に疲れる。有意義じゃない疲れ。
鍋するための一式と苺買って帰ったのに家ついたら何もできなくて眠ってしまった。
そうだろうと思ってたけどみつは食べて帰ってきたからとちおとめのへたをとって皿に乗せた。みつが苺を食べている。
思い出したのはほんとうにひとりになってしまったことだ 冷たいギフトの暗がりにみえたものは自分の足の爪の先の白い部分だってわかった でもそれがなんだって言うんだろう ただ冬になっただけみたいに思える 雪になる前の大きい雲がわたしに立ち止まってる